研究室運営で心掛けていること

研究

12/28/2024 研究費のことや、セミナーのことについて加筆しました。

こんにちは山田です。沖縄科学技術大学院大学で機械学習とデータ科学ユニットのPIをしています。また、株式会社フラットミニマの代表です。OISTでは最先端の機械学習の研究に取り組み、フラットミニマでは沖縄や研究業界を盛り上げる取り組みを実施しています。

2024年も終わりに近いですが、私も2017年に理化学研究所でPIになり、その後京都大学を経て沖縄科学技術大学院大学で研究室運営して8年が経過しました。ずっと若手だと思っていたんですが、PIとして色々と知見が溜まり世間一般にはシニアになったことや、私目線では本当に優秀な学生やスタッフに支えられて順調な研究室運営ができているように感じますので、若手が研究室を運営する際に多少でも参考になったらと思い、現時点で私のユニットはどのような運営スタイルを取っているかを共有できたらと思います。

注意ですが、研究室の運営スタイルは研究分野等でかなり違います。また、私は幸いにも理化学研究所やOISTといった研究ができる機関に所属しております。そのため、環境に支えられている側面も多分にあると思います。また、PIの性格で、できることとできないことがあると思います。なので、この記事を読んで、これは取り入れてみようと思えることがあれば是非取り入れてもらえると嬉しいですし、絶対無理だろうとか、ありえないと思うことがあればそれはそれで仕方ないと思ってます。あくまで山田はこうしているというだけです。いずれにしても、この記事が若手PIにとって多少参考になれば良いなと思い書いてます。

研究室運営はある程度型があると思いますが、その時々にいるメンバーによって運営の仕方も変わるように思います。そのため、定期的に見直しつつアップデートしていけたらと思います。

研究室の基本方針

研究室の基本方針はとても重要だと思います。研究室の基本方針は提示されている場合と提示されていない場合とあります。私は良いルールを予め決めてそれに従って研究室運営するのが好きです。ルールを予め決めておくことで、判断を困るときにそのルールに沿って意思決定しています。一番注意しないといけないのは、判断が人によってブレると学生やスタッフが困惑すると思いますので、ルールは予めメンバーに共有して、絶対に破らないようにすることが大切かなと思います。

なお私のユニットでは以下のこと軸に研究室を運営しています。

  • フラットな研究室運営 (PI、学生、ポスドク、スタッフはみんな同じです)もちろんPIにしかできないことが多いですが、それ以外は基本的に全員同じだけの権限を持っています
  • 自分を含めそれぞれのメンバーが成功することを目指す
  • 面白い研究をして、良い会議や雑誌にて報告する
  • 若手メンバーの自立を促す運営

細かいことは色々ありますが、基本は以上を確実に守ることが重要だと思います。あまり精神論は好きではないのですが、ところ所、精神論的な議論もあるかもしれません。

フラットな研究室運営について

フラットな研究室運営は、私はかなり徹底している方だと思います。ほぼPIと同じことができるところまでできるレベルのフラットな研究室運営を目指してます。もちろん、PIと他のメンバーではできることとできないことが多く、PIの方が給料も高いですし安定もしています。しかも、PIが望めばチームメンバーにPIがやりたい研究だけを命令させることは実質可能です。ただ、個人的には階層的な研究室は好きではなく(というかできる気がしない)、また長期的な研究室運営にとって良いアプローチではないと思ってます。

敬称について

私のユニットでは基本英語ですのでファーストネームで呼んでもらうようにしています。日本語だとさん付けです。理由としてはフラットな組織運営する上で、呼称を人によって変えるのはフラットな研究室と矛盾しているような気がしていて気になります。先生って呼ばれるのが慣れないっていうのもあります(ただ事務の人にいちいちさん付けで呼んでくださいと伝えるのは、事務の方が大変すぎるので、そこまではして無いです。昔はしましたが。。。)いずれにせよ、さん付けは徹底してます。あと英語の場合は日本人の人にもファーストネームで呼んでもらうように徹底しています。(他の国の学生がMakotoって呼んでる中、自分の学生がProf. Yamadaって呼ぶのが気になりませんか? 私はめっちゃ気になる)最初はみな抵抗ありますが、ちゃんと呼べるようになるので大丈夫です)

心理的安全性について

心理的安全性はGoogleの組織運営で有名になった単語ですが、私はこの考え方が結構好きで、実際に心理的安全性が高くなるようには心掛けています。色々関連する書籍も読みましたが、私の解釈だと、組織として高いパフォーマンスを出すことを目指した上で何か発言する際に心理的な負担のない状況だと思っています。なので、本当は研究室のために言った方がいいと思うけど言うのはやめておこうとメンバーが思うような状況は心理的安全性が無いです。(ただ、この解釈も人それぞれなので、ある程度解釈のすり合わせは必要だと思います)

何かお願いする際には、少なくとも双方にそれなりのメリットがある場合のお願いをするようにしています。その上で、相手にメリットがなければ断わってもらう感じです。PIからのお願いを断るのって勇気入りますよね。うちは多分遠慮なく断れます。(少なくともPI目線では)

マイクロマネジメントしない

PIになられた研究者はきっとみなさんこれまでの研究成果が認められてPIになったんだと思います。そうすると、自分より経験の浅い学生やポスドクのやることについて色々と言いたくなってしまうと思います。もちろん研究の致命的な点等はきちんと指摘する必要があるのはそうですし、モラルに反することをしてしまった場合には然るべき対応を取るのは当たり前です。

ただ、自分のやり方を必要以上に押し付けてしまうのは、私は好みませんし、これは若手が自立していく上で障害になると思ってます。もちろん何もわからない状態ではきちんと型を教えることは重要です。私は、致命的な点を除いた色々と指摘したいことは言うのをグッと堪えて見守るのが良いかなと思ってます。(もしかすると、メンバーからは山田は適当すぎる。。。と思われている可能性もなくは無いけど、マイクロマネジメントにならないように気をつけていると言うこともあります。この辺はややいいわけ。)メンバーは1年も研究室に所属すると、自分で考えて色々動けるようになっていると思います。

基本的にはある程度信頼した上で、権限と責任を同時に譲渡していくことが重要かなと思います

研究費や環境について

研究するにはお金がかかります。なので研究費をどうやって分配するかというのはとても重要です。上でも書きましたが、私はなるべく研究室メンバーがPIと同じレベルの裁量を持てるように工夫しています。もちろん研究費については、PIが管理する必要があることであり、研究員や学生が管理できないので、最終的な意思決定はPIがする必要があります。基本的な方針としては、研究費で自分の研究のために使っても良い金額をメンバーと共有します。その金額内であり、かつユニットの研究の方向性として妥当であれば、基本的に承認しています。我々の分野だと、学会参加の旅費関係や、研究するための道具ですね。その金額はここでは流石に書けないですが、最低限の研究をする上では十分であり、それ以上をする分には自分で研究費を取ってくる必要がある程度の金額にしています。

なので、メンバーにはここまではサポートするけど、研究費で足りない以上のことがしたかったら自分で研究費をとってきてくださいときちんと伝えてあります。自分の研究費をとってきたら、かなり自由に研究できますよね。(なので、自分で研究費をとってきたら、大体PIと同じことができますと言ってあります

あと、研究の環境には割と気を使います。基本的には良いモニタ、良い椅子、良いコンピュータがあれば問題ないと思ってますが、定期的にメンバーに必要なものはないか聞いています。(ちょっとしたことでパフォーマンス上がるのであれば、良い投資ですよね)

コアタイムや休暇について

コアタイムは無いです。自分のペースで研究してもらえればいいと思ってます。これは情報系ならではかもしれないです。

一応、個人的な話をすると、私は今小学生の娘がいるんですが、OISTに着任する際に娘の送り迎えをすると娘と約束したため、ほぼ毎日朝と夕方の送り迎えをしています。これは裁量労働ならではの働き方ではあります。迎えに行ったままそのまま帰宅することもあるので、そもそも午後の時間は私が子供を迎えに行っていないので、コアタイムを設定したところで私もいないので。。。

コアタイム等は色々と議論がされている点ではありますが、私はやりたかったら好きなだけ研究したらいいと思ってます。私はおそらく世間一般から比べると仕事している方だと思いますが、別に好きでやってるので何も気にならないです。ただ、これだと研究室のスタッフや学生が休めなくなるという批判もあると思いますが、別に強要しているわけではなく自分の好きなペースで仕事してくださいと言うふうに伝えてあります。(ちなみにですが、先日インターンでETHからきたDanielさんからは、これまでで働いた中で一番ワークライフバランスがしっかりしていたと教えていただきました。)結局は自分で好きでやってるか、誰かにやらされてるかの違いでしかない気がします

ここまで書いてですが、好きなだけ働いて成果が出なかったらどうするか?問題があるのですが、私はメンバーの成果が出るかどうか実はPIの責任もあると思ってます。メンバーが好きなだけ働いたらきちんと成果が出るように工夫するのがPIの力の見せ所だと思ってます。無理な時は無理ですが、自分が抱えているプロジェクトに共著で入って一部プロジェクトを手伝ってもらうとかすると、業績がゼロを防ぐことができると思ってます。1年間頑張って論文ゼロだと結構くるものがあると思いますが、共著論文があったりすると前進している感じがありますよね。ここは気の持ちようなのかもしれないですが、こういったのは割と重要だと思ってます。

休暇ですが、休暇は基本的に権利なので、休暇を取りたいと言ったら特にこちらで断る理由もないです。私も積極的に休みを取るようにしています。

セミナー&打ち合わせ

ここは追記しました。が、他の研究室の方がちゃんとしていると思います。他の研究室の運用を見ると、みんなしっかりできててすごい。。。という感じです。

基本的にですが、私がミーティングが嫌いすぎるのとメンバーが少ないので、定期的な研究室のセミナーは無いです。ある時間に必ず何かしないといけないというのがストレスになるというしょうもない理由です。ただ、これがないとメンバーとのコミュニケーションが取れないので、セミナーしない代わりに以下のような運用にしています。

  • Slackで情報共有
  • 居室のドアは基本的にオープン & 打ち合わせに来たら作業を中断して打ち合わせする
  • ランチに参加する
  • 月1でユニットのランチ会 (Kafuuのオレンジやアクアセンスの中華をローテーション)

ランチはメンバーから誘ってもらったり、自分から誘ったりという感じです。ランチ会は毎月は学生にとってはちょっと高いので、参加しやすい価格に少しだけサポートしてます。

自分の成功かメンバーの成功か

ここは正直なところ、自分が一人の研究者として頑張りたい場合にはとても葛藤するところです。私もいまだに一研究者として良い研究成果を挙げたいと割と真剣に思っています。しかし一方で、研究室運営という研究室全体で成果を高く上げるためには、PI自身の成功は実はそこまで重要では無いような気がしています。むしろ、メンバーが頑張って成し遂げた研究成果をPIが取っていくような構造になってしまうと、一時的にはPIの成果が増えますが、長期的には明らかにデメリットの方が多いと思っています。あと、ここは実はPIの自分の中でのみ解決できるはずなのですが、自分の心と折り合いをつけるのが実は一番難しいのかもしれません。また、割と国内の研究者の層が厚くならない原因の一つはこれだと思ってます。その上で、私は長期的に研究室が成功するためにはメンバーの成功に焦点を当てることが重要だと思っています。

メンバーの成功を目標にする具体的なメリットを挙げると

  • メンバーの自信につながる。
  • メンバーが自立して研究できるため、共同研究が増え、研究室としての業績が増える。
  • メンバーがめちゃくちゃ活躍できる。

PI目線のデメリットとしては

  • PIとしての業績にはカウントされない。
  • メンバーの方がPIよりも業績上げる可能性がある。(PIとしての立場が。。。)
  • PIは事務業務や学内運営の研究以外の部分がメインの仕事になる。

かと思います。基本的に国内だとPIは研究室の研究者の論文に入りがちですが、同じ研究室だからといって入るのは不自然です。もちろんスタッフサイエンティストと一緒に論文を書くこともありますが、その場合にはきちんと研究員や学生にスポットライトが当たるようにしています。責任著者が研究員と自分の時には、自分は最後から二人目になるとかでいいのだと思います。もちろん、PIの方がより責任著者に相応しい時にはもちろん私が最終になりますが、当たり前のことをきちんと実施するだけな気がします。これはすること自体はとても簡単です(が実際にはなかなかできないので難しいのかもしれんけど)。研究員から著者順聞かれた時に、自分の著者位置を違うところにお願いするだけです。研究員はPIが最終著者を譲ると戸惑うケースがありますが、最終的には感謝されることが多いです。それに、堂々と研究員が自分の代表的な仕事として宣伝できますよね。オススメです。

また、メンバーが活躍するのはめちゃくちゃ喜ばしいことではありますが、一人の研究者としてはやっぱり自分も頑張らないといけないなという気持ちになれます。(弊ユニット関係はメンバーがめちゃくちゃ優秀で、実は毎年ドキドキしてます)PIになったからあとはメンバーにお願いして色々やってもらうということもできなくはなく、自分で研究するのは誰かにやってもらうのに比べると遥かに大変な気もします。あと、メンバーにはどんどん自立してもらうと、PIは他の学生やポスドクの教育にも時間を割くことができます。自分で研究すること自体は楽しいですし、長期的に考えると大変だけどメリットの方が多いと思っています。

フラットな環境で、PIが研究員の活動のサポート役に回ると、メンバーは多くの時間やリソースを自分の研究に充てられます。ただ、先日もリサーチサポートのスタッフから、私だけ事務仕事のようなあまり面白くない仕事ばっかりしていて他のメンバーが自由に研究しているので少し心配されることがありました。確かに事務作業は大変ではありますが、私はテニュアを持っていて安定していますが、他の研究者や学生はこれからより良いポストを見つける必要があります。なので、ここは私は事務系の仕事はやらないといけないことだと思って割り切るようにしています。その上で工夫して良い研究成果を上げることが重要かなと思います。(他にも子育ての方が時間という意味ではとられる気がします。ここは某教授にどうしたらいいかと聞きましたが、歯を食いしばって頑張るしかないとアドバイスいただきましたので、歯を食いしばって頑張ろうと思ってます)

ここは長々と書いてしまいましたが、ここで話したことはPIが全部決められることだったりします。しかもお金はかかりません。自分自身との戦いですので、私もいまだに色々と考えることがあります。ただ、私は本当にメンバーにスポットライトが当たる方が良いと思ってますし、これからも続けようと思ってます。

研究成果について

ここまで読んでいただくと、めっちゃPIだけが頑張らないといけない感じの研究室に感じるかもしれません。それだと全然持続しません。そのため、メンバーにとってただ単に楽しい研究室になら無いように、研究成果に関してはかなり高いハードルを設定しています。具体的には、上にも書きましたが、良い研究をして良い雑誌に投稿するです。これだけです。機械学習系ですと、NeurIPS、ICML、ICLR、AISTATSあたりで発表することを目指します。博士課程の学生やポスドクは今後のキャリアもかかっているので、キャリアが詰ま無いようにする必要はありますが、基本これらの学会で発表できるレベルの研究を目指します。PIとしてはメンバーのパフォーマンスが最大限に出せるようにできる限りのことはしているつもりなので、初手でsecond tierの雑誌や会議への投稿は原則無しです。高いレベルの研究ができるようにPIがサポートするので一緒に高い目標を目指しましょうという感じですね。

また、重要なのですが、最近は就職に有利という点でNeurIPS, ICML, ICLR等の雑誌に通すことが目的となっているケースもあります。論文を通すことを目的とした研究にも面白いものはあるかと思いますが、個人的には自分が面白い研究をしてそれを良い所で発表することが重要かなと思います。いずれにしても、海外ではNeruIPS, ICML, ICLRで発表経験があるのが標準となってますので, 良いポジションを得るためには良い研究を行うことが必要です。

研究成果を出すためにしていること

私はこれまでに研究室運営をしてきた上で断言しますが、断然教育です。これ以上の良い方法が見つかりません。教育は時間がかかり、成果が出るまでに時間がかかりますが、一度回り始めると良い成果を安定して出せるようになります。そうするとその成果をもとに新しいメンバーが参加し良いループが回ります。

あと、PIが一人の学生やポスドクに付ききりなうちは、新しい学生やポスドクに教育をすることができません。なので、私はなるべく学生やポスドクが自走できるように手助けすることを目指しています。学生やポスドクが自走できれば、その時間を新しい学生やポスドクへの教育に充てられますよね。(最近の悩みは学生やポスドクが自走して、私があまり貢献できることがなくなってしまうことですね。。。でも、とても良いことだと思っています)

そうするとじゃぁどうするんだ的な話になるかもしれませんが、個人的には学生やポスドクに自分でやっていけるという自信をつけてもらうことだと思ってます。私は大体こんな感じにしてます。(もっといい方法があるかもしれません)

  • 最初の論文は論文テーマをあげる等して完全に並走して論文を一緒に書く。国際会議も通るまで並走する。
  • 2本目はディスカッション多めにして、他のところは学生やポスドクに任せる。クオリティもできる限りは高めるけど、細かいところまでやりすぎないようにする。
  • 自分以外の研究者と一緒に研究するチャンスを持つ。インターンとかがいいです。その際に、自分は決して論文に入らないようにする。

一つ目は、とりあえず論文を書く方法を一通り知ってもらいます。(そもそも書き方わからないとかけないよね)二つ目は、自分のテーマを論文化するところまでできるといいと思ってます。(自分でテーマ考えられた!っていうのは自信につながりますよね)3つ目は、私以外の研究者と一緒に何か新しいテーマで論文を書いてもらう。3つ目は、これまでめちゃくちゃ時間をかけて育てた学生をあえて他の研究室に送り出すので、結構勇気がいることがあります。(他の先生に話すと結構びっくりされることがあります)ただ、同じ人とばかり書いていると、学生やポスドクのキャリア的には良く無いですし、いつまでも一緒に書いていると、自分の力で通しているのか指導教員の力で通ってるのかよくわからない気もします。いろんな人と共同研究をして、その中で論文を通すことは自信につながります。ここまでできればもうあとは独立してもやっていける気がします。

その他 (PIは孤独)

PIになった時に割と悩んだことが、PIは結構孤独だなということです。なかなか気楽に他の人に話せるような内容でもなく、自分で解決する必要があります。これは立場上どうしようも無いような気がします。経営関係の本にも経営者は孤独ですということが書かれていたのを読んだことがあり、そんなもんかと納得した記憶があります。また、最初の2年くらいはこの思いが強かったですが、いつの間にか気にならなくなっていました。あまり参考にならないですが、これは同年代のPIたちと情報共有するとかで乗り越えていくしか無いのかもしれないです。経営関係の本を読むのも多少は役に立つかもしれませんが、個人的には時間が解決してくれる気がしています。

最後に

色々書きましたが、少しでも参考になることがあれば幸いです!

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